佐賀記念2006 佐賀競馬場
写真付きレポート

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  2006年2月13日、この日は佐賀競馬場で統一交流重賞「佐賀記念」が行われることになっていました。そして同日、Moon Light H.R.D の管理人、月明かりさんの呼びかけで行われることになった佐賀系BLOG合同オフも開催予定、ありがたいことにお誘いいただいた僕は、もちろん佐賀に飛びました^^
 その一日のレポートです。

# 笠松遠征でデジカメを落として古いデジカメを使っているので、クォリティが低いですが、ご勘弁ください^^;

 一枚目からいきなりですが^^;、かしわうどんです。最近全国的にも有名になりつつある鳥栖駅の名物、うどんを頼むとデフォルトで「かしわ(肉)」が入っています。290円。
 出汁もさることながら、この「プチンプチン」としたウドンの食感は九州にしかないんですよねぇ。うまい♪

 ちょうど今の佐賀記念は冬に行われているので、競馬場に行く前に体を暖めるにはちょうどいいです^^

 鳥栖駅で下車し競馬場に向かうわけですが、九州の駅ってのは、どこも風情がありますね〜。

 駅前から競馬場へは友の会バス、や路線バスが出ています。本数は少なめですが、タクシーで行っても1600円くらい。ちなみに最寄り駅は長崎本線の肥前麓駅です。

 福岡空港を8:30ちょい前に下りて、博多で乗る電車に迷って、鳥栖でうどんを食べて、それでも10時前には競馬場につきました。空港降りてからうまくいけば1時間ちょっとくらいですな。

 オフ会参加の九州ブロガーの皆さんとお会いして、グループ来場特典を利用させていただいて、なんと無料で指定席へ!。指定席からはレース展開が手に取るようにわかり決勝点もモニターで明瞭♪ 10名以上で利用できるこの制度、オススメです^^

 ブロガーで集まって、ひたすら競馬をやろうという趣旨の今回のオフ^^ 皆で情報交換しながら思い思いに競馬を楽しみます。僕も、パドック、かえし馬の合間を縫って、場内見学へ。佐賀競馬キャラクターパッカルくん

 競馬場4コーナーよりには、JRAの場外発売所があります。開催が被るときは、両方とも楽しむことが出来るわけですな。

 食堂はとにかく豊富、佐賀は比較的「ちゃんと食べる系」が多い気がします。今回は食べなかったけど、ラーメンもちゃんぽんも競馬場だからと侮ることなかれ、うまいですよ♪
 そういえば、うなぎやさんなんかもあったなぁ。

 前回はサマーチャンピオンの日に来てたという、からつハンバーガーの車が来ていました。日本のハンバーガー伝来の地、佐世保も近いですからな。昼ごはんはこれを食べてみました^^

 中身はハンバーグ、ふわふわのタマゴ、ハム、レタス、そしてたっぷりペッパーがきかしてありうまいです♪

 何のレポートだか解らなくなってきたので^^;、ここからは競馬場の紹介。スタンドは非常に清潔感があり、日当たりも良くて気持ちいいですね〜。

 しかしいい天気です。そして、この開放感。「緑に囲まれたレジャー施設」というコピーのイメージ通り気持ちよく競馬を楽しめます。

 賞典台、ゴール板、1コーナー方向。1コーナーの向こうの下に厩舎団地があるようです。コーナーの外側を、レースの合間に次に出るであろう馬が歩いてやってくるのが見えました。

 深いといわれる佐賀のダート、こんな感じです。

 馬が歩くとこんな感じ。確かに深そう、でも、重くはなさそうな感じに見えますがどうでしょうか。

 地方競馬の魅力の一つに、その土地の伝統を色濃く残しているというのがあります。このパドックもその一つ、他の競馬場と違って右回りなんです。

 この理由は、江戸時代に遡ります。江戸時代、この一体を収めていたのは肥前藩で主家は鍋島氏だったそうです。信長の野望をやった事のある方は良くご存知だと思いますが、「肥前の熊」龍造寺隆信の軍師、鍋島直茂を祖にします。当時の歴史は正に激戦に次ぐ激戦、ついに沖田畷の戦いにおいて龍造寺隆信は戦死するわけですが、やがて遺臣のなかから台頭する鍋島氏の中には、戦いにおける厳しい伝統が息づいていたということなのかもしれません。

つまり、右手で刀をすぐ抜けるように、左手綱が徹底されていたということなのです。それは、馬を引くときももちろん徹底されていて左手で手綱を引きます。そんなわけで、その伝統から、佐賀のパドックは時計回りという事なのでそうです。

 で、現代の戦いに今まさに出んとする馬たちですが、こんなに間近に見ることが出来ます^^

 また、この競馬場の特徴として、装鞍所がパドックの向こうにくっきり見えることですね〜。

 馬名表示は黒板、そして、その下のベンチに出走騎手たちは頃合になると待機します。

 M&Kジョッキーズカップや相互発売など連携をしている岩手競馬と九州競馬、その提携の記念樹がありました。そのまわりでは、猫がひなたぼっこを^^

 スダンドの4コーナーよりに、ふれあいポニーひろばというのがあります。向こう側に見えるのが本走路。ナカナカ人懐こくて、柵に近づくと寄ってきました^^

 小春日和のポカポカ陽気にポニーもお昼寝。

 ポニー広場の横には、馬の形の遊具施設もあります。

 当地のスターホース、オープン馬の紹介パネルの掲示がありました。サイトにはこちらにありますね。権威付けにもなるし、とてもいい企画では。

 ジョッキーのサインプレゼントの企画もあるのですね。サイトではこちら

 ジョッキー紹介パネルは、スタンドの一番人通りの多いところにあります。女性ファンに良く聞く声、「地方競馬のジョッキーの紹介写真はヘルメット被って正面向きばかりでダサい」、しかし佐賀は違います^^ 屋外撮影、角度も様々でビシッと決めています。

 場内のお知らせ板には、除外等のお知らせのほかに、スポーツ紙(?)の今日の注目馬が掲示されてます。

 佐賀の専門紙は、日本一と通信社。このうち日本一には6本線と呼ばれる九州競馬独自の表記法が記載されています(参考文献 ハロン20015月号)

 荒尾の「荒尾競馬ホース」にも同様の記載があるそうですが、これは前開催のどのレースに出ていたか一目瞭然にわかる表記法で、たとえば1枠1番の「バーニングハンマーは「2」の縦枠に「七 6 7」と書いてありますが、これは開催2日目の7レースに6着で7番手を進んでいたという意味。これで、同じレースに出ていた馬の着順比較が慣れると非常に解りやすく読み取ることが出来るそうです。

 パドック、かえし馬、発売所、スタンドを忙しく移動していると、目に飛び込んできた行列。なんだなんだ?と思ったら、今日のゲストの杉本清さんと細江純子さんのサイン会の整理券ゲットのための行列でした。

 で、到着したお二人、正面の賞典台にて紹介を受けます^^
 この後、「百発百中予想」と題されたイベントを行うお二人、その題名にボヤきつつ観客を沸かす杉本さん。名人芸ですね〜。

 で、その百発百中予想のイベント、8レース、9レース、メインレースの3レース行われ、メインレースは公開生ラジオ中継で行われました。この時、細江さんはパドックレポート。予想は、

杉本さん
◎マイネルボウノット
○メイショウカイドウ
▲ミツアキサイレンス

細江さんは、印はわかりませんでしたが、頭はマイネルボウノット、パドック推奨はドンクール、あとはブルーオオマサ、オンユアマーク、ミツアキサイレンスにも馬単で流したいとおっしゃっていました。

 この日、佐賀で見たかった馬の一頭、ハイコンプリート。この馬を知るファンからは「稀代のクセ馬」といわれています。とにかく走るときはめっぽう強く、負けるときは負けた理由がわからないくらいあっさり負ける、そして今のところ宇都宮でしか結果を残していません。

 この日が佐賀緒戦、敗れはしましたが、やはりオーラはある馬ですね〜。きっと佐賀で再生なるんじゃないかと期待します

 さて、佐賀記念のパドック、人がいっぱいで手を上に伸ばさないと写真が取れません^^;。まぁ、馬を見る分には、ひな壇になっているので人の隙間から見えるのですけどね〜。

 この日、逃げで三着と観客を沸かせたオンユアマーク。南関東時代は差し馬だったのですが、佐賀に来て逃げ開花、九州大賞典を二連覇しています。

 鮮やかなあし毛馬はタイキシリウス。重賞勝ちはありませんが8回掲示板に乗っています。

 レースの写真は例によってありません^^;。つい、興奮してとるの忘れちゃうんですよね〜。レース映像

 レース後は表彰式、司会は佐賀競馬の名実況アナウンサー、中島アナです。この日も「栄光のゴールまで、あと152メートル!」と名調子が飛び出していました^^

この日、勝利ジョッキーの後藤騎手は帰りの飛行機の時間の都合で表彰式に参加できず。

 しかし、ゲストの杉本さんと細江さんが表彰式を盛り上げてくれました^^

 真ん中の背中を向けているのが中島アナですが、最終レースは表彰式の都合で、こうして本場場入場を実況していました。

 

 快晴に恵まれた佐賀記念、この日集まった競馬ブロガーの皆さんに佐賀競馬の沢山の話をしてもらいながら、たっぷり競馬を楽しめました^^。この経験は、今後の佐賀競馬予想の記事に役立てていけそうです♪

 又、今日会った競馬仲間の方たちと、この競馬場で再会したいなぁと思いながら、九州をあとにしました。本当にどうもありがとうございました。

 緑に囲まれ、開放的で気持ちのいい空間、のんびりとしかも間近の迫力で競馬を堪能できる佐賀競馬場、佐賀といっても博多から40分ほどで競馬場につくことが出来ますし、是非是非、足を運んで見てはいかがでしょうか?

 

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